沖野園 概要

沖野園の思い

共に育ちあい、学びの場として

ろりぽっぷ学園では、大人も子どもも共に育ち合う学園を目指しています。大人が「どういう子に育てたいか」ではなく、子ども一人ひとりが「どう育とうとしているか」を捉え、子どもの声に耳を傾け、子どもと同じ目線に立ち、一緒にあそびを創るという保育の営みを大切にしています。

園庭に流れる水を追いかけて、雨水の始まりを探そうとする子どもや、石の中を見てみたいと「いし、わってみる?」と相談する子どもたち。見ている大人のほうが、「えっ?」と驚かされ、わくわくして、その姿に心奪われてしまう瞬間がここにあります。

子どもたちの「どうなっているの?」「なんだろう?」「不思議だな」と感じる心が学びの出発点になっていて、その瞬間に出会う度に私たちは、子どもから『知ることよりも感じる心の大切さ』を学んでいます。大人にとっては何気ない日常の中にも、子どもにとっては、驚きや感動が多く存在していて、あそびこそが学びとなっているのです。そして、子どもたちの小さな発見や気づきをおもしろがり、一緒に探求する大人がここにいてくれます。私たちは、子どもの興味・関心・疑問に感じる心を受け取り、子どもの心に寄り添い、子どもがやりたいことを実現できるよう環境を整え、「子どもの心に寄り添う保育」を0歳児から丁寧に取り組んでいます。

豊かな心を育む

今を生きる子どもたちの幸せな未来とは、と考えた時にどのような力が必要になるでしょう。失敗をせずに上手にできるということでしょうか、豊富な知識や学力でしょうか。私たちは一人ひとりの子どもたちが自分らしさを大切に、自己発揮しながら輝ける人になってほしいと考えています。

そのためには、目標の達成に向かう力や「これをやりた」と思う情熱、やり続けようとする忍耐力や持続力、そして何よりも、他者と関わり協力する力が大切になります。そのような力は、教えることで備わるもではなく子ども自身が経験することでのみ習得していくものです。優しくしなさいと教えることではなく、優しくされた経験があるから他者に優しくできるのです。

ろりぽっぷでは、一人ひとりの思いを受け止めることで、一人ひとりが大切にされる経験を重ねています。「どうしたの?」「なんでそうしたの?」という問いかけを保育者がしています。けんかの場面でも、良い・悪いということで解決するのではなく、どうしてそうなったのか、その時どう感じたのかを大切にしながら、それぞれの思いに心から耳を傾けています。自分の思いを解ってもらえた経験があるからこそ、相手の思いを解ろうとする子になっていきます。

小さな子どもたちが、もっと小さい子や泣いている子に差し出す、優しい手や、そっと見守る眼差しが、ここにあります。

子どもが学び、心が豊かに育まれるために・・・・・子どもも大人も、ここに集うすべての人が安心して自分らしくいられる場所でありたいと思っています。

沖野園の一日

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ACCESS

沖野園

〒984-0831 仙台市若林区沖野字高野南197-1 TEL.022-285-5212 FAX.022-285-9198

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